コロナで保育園が休園になり、自宅待機生活が始まって、はや1週間
昼寝しなくなった娘ちゃんとの保育生活、どれだけ遊びに付き合ってあげられるか、遊びを提供できるかが不安だったけど
過ごしてみたら意外に私が気張るより娘ちゃんがそのペースを教えてくれてる気がした
私の想いはあれど、無理やり娘ちゃんの興味の向いてないもので遊ばせるのは良くないし、この際、集中してるときはしっかり向き合わせてあげようと決めたら
あれこれ決めてた遊びも興味が向いたらすすめようという位の気持ちに留められ、私の気持ちも楽になった
おそらくそういうことがイヤイヤの癇癪を起こさせないで穏やかにすごせるコツにもつながっている気がする
食後は相変わらず、眠そうにするけど寝ない娘と、しっかり寝落ちしそうになる私のウトウトしながら読む絵本がすすまない時間の不毛なやりとりが発生してますが
お母さん眠いと言って、今日は一瞬寝落ちしてしまったけど、私の近くで目覚まし時計を解体して遊んでた
大体そばにいて遊んでくれてる
もしかしたら私が眠い時、ちゃんと説明して、そばにおもちゃおいてこれで遊んでてって言ったら15分くらいなら寝てる間、ちゃんと聞いてくれるのかもしれない
明日はこの時間ちゃんと説明してみようかな
この自粛生活のために、娘ちゃんとゆっくり遊んだり、会話できることで、日頃見落としている、娘ちゃんのもっと細かなとこが発見できたり見れて嬉しい
どんだけ疲れるかと思ったけど、わたしも自分の限界がどこか、何を工夫しないと詰むのか、また娘ちゃんの生活のペースみたいのもわかってきて、だいぶ肩の力が抜けた気がする
そろそろ一日のタイムスケジュールと行動計画作れそうだわ