パンツがこわい

これは、娘ちゃんの

昼間昼寝してないから、夕方早くから眠くなっちゃってて、夕飯食べる前から朦朧としてるところ、母に夕飯つっこまれ、さらに眠くなって身体に力入んないくらい、だるだるになってんのに、風呂に入れられ、なんなら入浴中に寝そうになってて、もう風呂はいって布団に転がされて、いよいよ寝れる雰囲気の中、真っ裸の開放感を味わったまま寝たかったのに、母にパンツ履かされて出た、間もなく寝ますの寝ぐずりしながら力を振り絞って、パンツを拒否して脱ぎながらの最中の

ひとこと

だから、何が言いたいかと言うと、眠すぎて、良い言葉のチョイスが浮かばなくて、とりあえず、パンツ履きたくないからやめてくれの、インパクトを与える言葉のチョイスがこれになったと思われるひとこと

こわいって言われたら、なんなの?どうしたの?大丈夫?ってなるもんね

すごいよなー、そういうチョイスができるようになったんだなー

の感慨を込めた話でした

 

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